Q.返戻率以外にチェックするポイントは?

A.学資保険の返戻率・貯蓄性の高さをチェックして、商品を選ぶ人が増えています。

私はこのことが間違いだとは思いませんが「ご家庭ごとに、資金が必要なタイミングが違う」ということに、注意が必要だと思います。

「返戻率の高さ」だけに注目するなら「保障部分がシンプル」「中途での祝い金はなし」「育英年金はなし」などのものを選ぶのが良い方法でしょう。
しかし、もしも契約者に万が一のことがあって収入が途絶えた場合に、契約者が加入している生命保険や、貯蓄などで当面の生活費・学費などを賄えるのかどうかを考えた上で、学資保険を選ぶ必要があるでしょう。

ご家庭の経済状態によっては、中途で祝い金を受け取ることができるほうが良い、という場合もあります。

中途で祝い金が受け取れるタイプの中にも、返戻率が高いものはありますし、他の保険で保障が確保できるなら、学資保険に関しては返戻率・貯蓄性のみを求めるという考えもあるでしょう。

学資保険のことだけではなく、保険の全体像や経済状態・資産状況などをトータルで考える必要がありますね。

Q.「割安な保険料」という言葉の真の意味は?

A.学資保険に加入する際、一番大事なことは「必要な保障を得られるように、計画を立てる」ということです。

「割安な保険料」というのは、「同じ保障を得られる保険のなかで、保険料が安いもの」という意味合いにとらえるべきで、「保険料が安いけれど、欲しい保障が受けられなかった」ということになれば、意味はありません。

私たちが生活をしていく上で「生活費や保険料を使った後に、残ったお金を貯蓄しよう」と思っていると、お金はなかなかたまらないのです。
しかし「収入のうち、貯蓄と固定費(保険料や家賃、水道光熱費、通信費など)を差し引いた、残りの額でやりくりをしよう」と考えると、生活費をいくら支出しても良いのかがわかりやすくなり、生活が楽に感じられるようになります。

保険料を抑えることができれば、貯蓄や生活費にまわせるお金が増えるというメリットがあります。
「どのくらいの保障が欲しいのか」「日々の生活や貯蓄をどれだけ充実させたいのか」のバランスを考えることが、大切ですね。

Q.学資保険以外に、学資を積み立てる方法はある?

A.学資保険として販売されている保険商品には「貯蓄性重視」のもの「保障重視」のものがあります。

保障重視のものは、残念ながら元本割れになっているケースも多いので、元本保証のある商品の人気がとても高くなっています。
もしも「途中で解約をしない」という決心ができる人は、学資保険だけではなく「低解約返戻金型保険」を利用して、お子さんの学費を確保するという方法があります。

低解約返戻金型保険とは、もしも途中で解約した場合には元本割れを起こすのですが、途中で解約せずに満期まで払い込みをするならば、月々の保険料は安く、満期を迎えたときの返戻率は高い、という特徴がある保険商品です。
解約しないで据え置き続けると、返戻率はより高くなります。

学資の確保というのは、18年~22年、お子さんの状況によってはそれ以上の期間にわたる、長い取り組みを考えることになります。

10年、15年と経ってから、学資保険の元本割れに気づいてもなす術がないことが多いので、お子さんが小さいうちから、専門家に相談しながら学資の確保を考えていきましょう。

学資保険は、貯蓄性や返戻率の高さをセールスポイトにしているものも、増えています。

注意が必要なのは「満期まで、保険料を払い込んだ場合には、元本割れを起こすことはありません」という言葉は、裏を返せば「途中で解約をしなければならない場合には、元本割れを起こす可能性もある」ということなのです。

貯蓄で学費を賄おうとすると「どうしても使ってしまって、なかなか貯まらない」という人には、学資保険に加入して、銀行口座から強制的に保険料を引き落とされることに、メリットがあります。

私としては、貯蓄性や返戻率の高さのメリットを享受したいなら「解約せずにすむ範囲の保険料」に抑えておき、確実に払い込みができるよう、資金計画を立てることが大事だと思います。

こんにちわ!梅雨に入ったと思いきや、沖縄ではすでに梅雨明け宣言がされましたね!
関西もあと一週間ぐらいすればこのじめじめした天気から開放される気がします。
早くカラッと晴れてほしいですね。

さて、学資保険に加入するときは元本割れに注意するようにお話をしてきました。
そのせいか、総払込金額より総受取金額のほうが多い、いわゆる返戻率が100%を超えている商品をよく目にします。
高いものは110%を超えてきますから、契約者からすると嬉しい限りですよね。
返戻率は学資保険を考える方ほとんどが比較材料にされてます。
ただ、学資保険にはもう一つポイントがあるんですね。
それは【配当付きか無配当か】です。
現在は低金利の状態が続いていますが、将来的に金利上昇も考えられます。
そうすうとお金の価値も将来的には目減りしてしまいます。
この点は意外と皆さんご存知ないんですね。
配当付の学資保険が本当の意味で元本保証の商品かもしれませんね。

こんにちは。3月だと言うのに、今日は肌寒いです。また冬に逆戻りしたかのような天候ですね。体調を崩さないように注意しなくてはいけません。皆さんもご注意ください!!(>_<)

さて、今日は学資保険でも、インフレについて考えてみたいと思います。
皆さんは、インフレについてどう思いますか?
つまり、今お子さんにかけている学資保険が満期になる頃、生まれたばかりのお子さんに対して準備されたばかりと言う人は、つまり18年後のことについてのお話しです。

皆さんは、満期金をいくらにするか、設定をして、月々の支払う保険料の金額を決めていると思いますが、学資保険が満期になった頃、その金額の価値は今よりも高くなるかもしれませんし、逆に低くなる可能性だってあります。もちろん、インフレが起これば教育費(入学金や授業料など)が、今の時点で予想しているよりも高くかかってしまうコトだってありうるということです。将来は円の価値が下がってしまったら、今必死で支払っている学資金も、もちろん価値のひくいものになってしまいます。こんな状態で元本保証されなかったら、大変なことになってしまいますね。
そういったリスクを分散しようと、最近は投資信託のようなインフレに連動する金融商品や、外貨建ての商品で、資産を守ろうとする人達も増えているようです。

どんなに頑張ってお金を貯めても、銀行の手数料でなくなってしまうような金利だと、意味がない時代です。やはり今の時代は、元本保証だけでなく、賢く運用し、資産をつくる、と言う考え方も必要になってくるのかもしれません。

こんにちは。学資の元本保証について、今年もいろいろ綴っていきますよ!
先日、お正月に、久しぶりにいとこと話が出来たのですが、やはり話題はこどもの学資と、その元本保証について。とにかく、なにがなんでも元本保証にこだわる自分とは違って、そのいとこは、「やっぱりこどもの医療保障もほしいから、元本割れはしょうがないよ」と、あっさり。元本保証のない学資を選んでいたんです。自分としては、ちょっと納得できなかったのですがね。

いとこ曰く、『学資とこどもの医療保証を、別々でカバーするよりも、学資保険1本に絞って、両方保証してくれるプランの方がお得だと思う!』と・・・。
つまり、医療保障がついているので、学資の元本保証がされないことも当然、それでも別々に加入するよりはお得だ!っていう主張でした。

でも、本当にそれで良いんでしょうか。
自分は、学資の元本保証は絶対に必要だと思っていますし、そもそも、こどもの医療保障はあまり必要ないと思います。最近の市区町村の医療費助成制度はかなり充実していますし、民間の医療保証がなくても、なんとかなるのでは?と思いますね。
万が一、難病を患ったりしても、公的な医療保険でカバーできるものも多くありますし、中には医療費自体かからないような難病もあるようですから、無理に民間の医療保証を期待しなくてもいいように感じます。

そう思うと、やっぱり学資の元本保証は譲れないなぁ・・・。
と思ってしまいました。皆さんはどう考えますか?

元本保証がきになる学資kidsです。こんにちは。
最近のテレビのニュースで聞いたのですが、(学資の話ではなく、生保のほうです。)
各保険会社が、元本保証があった変額保険の発売を止めて、その代わりに、元本保証のない投資保険を売りだすそうですね?!
今まで発売されてきた「変額保険」といえば、ある程度まで保証がされている、というイメージでしたが、やはり昨年のリーマンショックでの株価暴落でかなり大損したでしょうし、大打撃を受けたという表れなんでしょうかね・・・。
日本生命からは、元本保証がされない「ニッセイ投資型年金」なんていう商品まで発売されていますし、おそらく他社も元本保証のない似た商品が出るんでしょうね。

変額タイプのものは、契約者から預かったお金を運用して、その成績によってもらえる金額が変わるという商品です。ですから株価が下落したりすると元本割れするリスクもあります。いちおう最低限の金額は、生保会社が保証するというルールで、仕方なく損失を負ってきたのでしょうね。でも元本保証を止めるにとどまらず、商品の発売自体を止めるくらいですから、経営状態もかなり赤字なんでしょうね。

でも、コレって契約者は損をしないのでしょうか?
特に学資保険なんて、元本保証してくれるのは当然だと思っていましたが、それも当たり前ではなくなってくるのかもしれません。
元本保証マスト!学資金を純粋に貯めたい!という人は、学資保険よりも、通常の貯蓄や定期預金などで、学資金をコツコツと貯めるほうがいいかもしれません。

おすすめサイト ⇒ 学資保険にがん保険ってつけられる?