学資保険の元本保証は大丈夫?
Archive for the '保証の話' Category
06 22nd, 2009
元本保証のある学資保険を探し続けていますが、先日私の従兄弟と話す機会があり、そのときに投資信託のお話がありましたので、ちょっとご紹介したいと思います。
確かに近頃は利回りがよくありませんので、学資保険に加入してもあまり元本が増えることは期待できないのは事実だと思います。それでも、あえて学資保険に入るのは、メリットがあると考えるから。つまり、学資を準備するという大原則以外にも、契約者(親)が死亡したときのリスクを回避すること、さらには子供の医療面での保証などを期待するわけです。ですが従兄弟は、これを全部1本の商品でカバーするのではなくて、保険の種類を分けてカバーすることを考えているようです。
具体的には、●学資は定期預金と投資信託で積み立てる ●契約者(=本人)の死亡リスクは、安い掛け捨ての保険でカバーする ●子供の医療保証は共済に加入、ということだそう。
学資の捉え方は、確かにそういう方法もあるなぁとは思いました。すぐに使うだろうお金は定期預金で元本保証を重視し、先に使うお金は運用リスクがあっても積極的利用する、ということなんです。
でも、安易に投資信託の方に挑戦するのもなかなか勇気が要ります。
元本保証で学資を確保するのと、契約者の死亡時のリスクも回避したいという場合、低解約返戻金タイプの終身保険(長割り終身保険など)を使う、という手もあると思うので、私は元本保証のために安全な方法を選びたいなと考えています。
05 28th, 2009
元本保証がきになる学資kidsです。こんにちは。
最近のテレビのニュースで聞いたのですが、(学資の話ではなく、生保のほうです。)
各保険会社が、元本保証があった変額保険の発売を止めて、その代わりに、元本保証のない投資保険を売りだすそうですね?!
今まで発売されてきた「変額保険」といえば、ある程度まで保証がされている、というイメージでしたが、やはり昨年のリーマンショックでの株価暴落でかなり大損したでしょうし、大打撃を受けたという表れなんでしょうかね・・・。
日本生命からは、元本保証がされない「ニッセイ投資型年金」なんていう商品まで発売されていますし、おそらく他社も元本保証のない似た商品が出るんでしょうね。
変額タイプのものは、契約者から預かったお金を運用して、その成績によってもらえる金額が変わるという商品です。ですから株価が下落したりすると元本割れするリスクもあります。いちおう最低限の金額は、生保会社が保証するというルールで、仕方なく損失を負ってきたのでしょうね。でも元本保証を止めるにとどまらず、商品の発売自体を止めるくらいですから、経営状態もかなり赤字なんでしょうね。
でも、コレって契約者は損をしないのでしょうか?
特に学資保険なんて、元本保証してくれるのは当然だと思っていましたが、それも当たり前ではなくなってくるのかもしれません。
元本保証マスト!学資金を純粋に貯めたい!という人は、学資保険よりも、通常の貯蓄や定期預金などで、学資金をコツコツと貯めるほうがいいかもしれません。
おすすめサイト ⇒ 学資保険にがん保険ってつけられる?
10 24th, 2008
学資保険は払い込み期間を短くして貯蓄性をあげる。
元本保証を上げる仕組みは、各社様々な形があるのですが、こちらの会社の保障は、わかりやすい仕組みにより、比較的元本割れを防いでくれる仕組みになっています。
国内大手生保の●友生命の学資保険は、保険料の払い込み期間を短く設定することによって、貯蓄性を上げる事ができる商品です。貯蓄性をあげるという事は、もちろん元本保証、元本割れを防いでくれる商品なのです。
元本われを防ぐ保障の仕組み1
こちらの商品は払い込んだ保険料を超える金額を受け取れるように工夫されていますが、中でも子供の死亡保障は払い込み保険料相当額と一般的なこども保険よりも少なく設定されています。保障が少ない分、元本われを防いでくれるという仕組みになっているのですね。
元本割れを防ぐ保障の仕組み2
もう一つの特徴は、毎月支払う保険料の払い込み期間を保険期間よりも短く設定できることです。保険期間は18歳満期タイプの場合、18歳(高校卒業)払い込み満了のほかに、12歳(小学校卒業)払い込み満了タイプ・15歳(中学校卒業)払い込み満了タイプも選べるようになっています。もちろんこちらのように払い込み期間を短くするほど貯蓄性は高まるし、比較的教育費がかからない小・中・学校を卒業するまでに積み立てに終える事ができるのは、ライフプランを考えるうえでも理にかなっていますね。
こちらの商品には別途、希望すれば医療保障もつけることが可能です。
そうなってきますと、本体の保障とは別に医療保障部分にまたお金がかかりますが・・・。

失敗しない学資保険の選び方