学資保険の元本割れが起こるのは、貯蓄とは違って「保障」がついているためです。
子どもの医療保障や死亡保障、万が一の場合に対する保障が多いほど安心な気がしてしまいますが、過剰な保障をつけると、その分だけ返戻率が低くなります。
せっかく支払った保険料と同等か、それ以上の学費を支払ってもらうためには、保障のムダを極力なくした学資保険を選ぶことが、大切だといえます。
特約で医療保障を付加できる学資保険も多くありますが、様々な公的な助成制度が用意されていますので、まずは公的な制度について「知る」ということが、大切です。
また、子どもの医療保障については、学資保険やその特約でまかなう形よりも、より安価で保証を得られる共済制度などを活用する方法もあります。